2017年11月14日 聴力検査について 気導聴力:外耳⇒中耳⇒内耳の経路で伝わる音を感受する聴力骨導聴力:頭蓋骨から内耳の経路によって音を感受する聴力純音聴力検査ではオージオメーターを使用する。7つの周波数(125、250、500、1,000、2,000、4,000、8,000Hz)の純音を提示し、気導聴力・骨導聴力それぞれについて聴こえる最も小さい音圧を調べるものである。 タグ :#気導聴力#骨導聴力#耳#解剖