看護学生なら一度や二度の悩みではありません。
ほぼ、一年間ぐらいはずーーーーーーーーっとこの悩みに悩まされますので、最初の看護過程の展開の講義でしっかりと理解をして、症状に対する看護を学んでいきましょう!
細かく目次を記載しておきましたので、答えられるか試してみてくださいね(*^^*)
臨床でよく遭遇する22の症状について、症状が起こるメカニズム(病態生理)、病態・ケア関連図、観察ポイントとアセスメントの根拠、看護計画の立案、看護ケアをわかりやすく解説しました。
とりあげる症状は下に一覧になっています。
呼吸困難
咳嗽・喀痰喀出困難
不整脈
意識障害
発熱
口渇・脱水
浮腫
嚥下障害
言語障害
食欲不振
悪心・嘔吐
吐血・下血
便秘
下痢
排尿障害
がん性疼痛
易感染
不眠
褥瘡
掻痒感
視力障害
貧血
▼最新情報はツイッターでキャッチ!▼
Follow @nurselicense291